人に嫌われろ

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今回は大ベストセラーの“嫌われる勇気”についてご紹介していきます。

みなさんはすでに購読されていますでしょうか?まだの方がいらっしゃっても、今はYouTubeなどでも簡単に要点を学べますので、ぜひご覧ください!

※こちらのモチベーション紳士さんの動画はわかりやすくオススメです!

【アドラー心理学】10分で分かる「嫌われる勇気」

著者はアルフレッド・アドラー。もともとはオーストリアの心理学者です。アドラー心理学といわれる個人心理学を創始した方になります。小さい頃の自身の3つの病や兄弟を病でなくしたことから、医師を目指すきっかになったといわれています。

今では自己啓発の父といわれています。何がそういわれる由縁なのか自分のアウトプットの意味も込めて、実際に社会でどう活用していくのかご紹介していきます。

承認欲求…実は怖いんです

承認欲求とは今でこそよく使用されることが多くなりましたが、定義としては人に認めてもらいたい欲を指します。対比すると自己満足ということでしょうか?確かに、自分以外の“誰か”に認めてもらうことは気持ちのいいことになりますよね。

ですが、ここでいわれている内容はここに危険が潜んでいるということになります。

承認欲求とはお伝えした通り、自分を認めて欲しいということ。この欲求が強くなれば、他者に依存してしまうということを提唱されています。自分自身の人生に、他者の度合いが大きくなり、本来の自分を見失うということを言われていますね。

結果として認めてもらいたいが故に、誰のための人生を歩んでいるんだ!ということですね。

私は全くといっていいほど承認欲求がありません!笑 ですが、似たような症状は起きます。それは、親の関わり方だと思っています。

“嫌われる勇気”から少しそれてしまいますが、自分の親世代は昭和生まれの方が多いと思います。昭和といえば高度経済成長のど真ん中です。景気もいいので、たいていのビジネスも、いけいけどんどんで成功できる素晴らしい時代でした。

この時代は商品を大量に生産し、多くの人を投資すれば売れるというビジネスモデルが多く、これまでの1次産業よりその中で働いたほうが安定して高収入を得られる。また、多くの日本企業が世界のTOP50社に君臨していたので、まさに日本絶頂期でした。

だからこそ、自分の子にもいい大学、いい企業に入社させて安定した高給取りになってほしいと、勉強や英才教育にと力を入れるご両親が多いと思います。なぜなら自分がそう育てられ、周りもそう騒いでいるからです。

しかし、経済は日々進化しています。実際にも10年、20年で身の回りの多くのものが進化しています。スマートフォンがあればどこでも情報を仕入れ、検索すれば1秒もかからない。自己発信も自由です。また今では世界TOP50社にランクインしているのもトヨタ自動車のみです。

この変化に直面しているのは、今を生きている我々なんですね。親はありがたい存在ですが、いつかはいなくなります。そう、自分の人生なんですよ。だからこの時代を生き抜くために考えなければいけなんいんです。日本人が自分に自己投資しないのもここが起因しているのかなと思います。

ですが、これまでの親の教育があるのでなかなか自分の人生を踏み切れないんです。親や周りからの反対もありますし、自分に大きなブレーキがかかります。だからそのままの方が楽な生き方なんです。でも、自分を押し殺して生きてても本来の目的からそれていますから辛いんですよね。

こちらはまた別記事にしていきたいと思います。

比較対象は常に自分

人の幸せや成功を妬んだり、他者に比べて劣等感を抱いたりすること、みなさんはありませんか?過去の自分はまさにそうでした。笑

ここでいわれていることは比較するべき対象は常に、“こう成りたい自分”ということ。他人と比較してしまっては、勝ち負けを主体とした判断になり、敵と認識してしまうため、誰も幸せにならないということですよね。もし、自分が成功しても周りは敵ばかりで味方がいない!ということになってしまうと思います。

では、ここで言われる“理想の自分”との比較とはどういうことなのでしょうか?前述した自分の人生の生き方の中でやりたいことや、こうしたいことって心の底にあると思います。簡単にいうところの好きなことですよね。こうなってたいとか。

自分が悲観になるからこそ、相手を妬んだり受け入れられなかったりするんでないのかなって個人的には思うんですよね。そんなことよりも、まず目標やいつまでにこうなりたいってことを紙に描けばいいと思います。そして、今の自分を見つめなにが足りないのか考え、正解じゃなくてもいいから、自分がこうだって思うことをやってみることだと思います。

考え続けたって無理な理由につながるだけだし、行動しなきゃ何も見えてこないし、問題はそこに一歩を踏み込める自分なのかってことだと思います。行動を起こせば、そこから情報をもっと得ようとか、これ学ばなきゃダメじゃん…とかたくさんでてきます。

それが気付くと自然となりたい自分と対峙して、他者よりも自分。今自分の足りてない部分に気付き、挑戦していけるのかなって思います。そんな自分に共感して周りと協力したり、素直に喜べたりしていけると。自分の経験談になってしまったのですが…

他者貢献こそが最善の欲求

これまでのお伝えしてきた点を総称すると、自分が人生の主人公なのだから自分の生き方を信じて生きよう。結果周りの方にいい影響も与え、協力者もでてくるから。ということになりますね。

この3つ目では、その結果が他社貢献に生きることだと僕は解釈しています。

どういうことかと言いますと。私の考え方は、今は他人の人でもいつかは知り合う可能性ってありますよね。新しい職場ではよくあることだと思うのですが、昨日まで知らなかった人と、今日は一緒に仕事してるってこと。お客さんとかもそうですよね。

結果知り合うってのは環境の違いなだけであって、いつどこで新たな出会いがあるのかわからない状況でいきている私たちは、突き詰めれば他人ってそこまで他人じゃないんですよ。だってみんなが大きな集団となって協力し合えば世界平和になると思いますもん。

でも悲しいことに、人生の主役をお金にしてしまったり、嫉妬や妬みなどから悲しい出来事が起きてしまっています。ですが、もしあなたのやりたいことがあるのなら必ず他人を幸せにすることが可能なんです。

だって人間の本質は、これで誰かを喜ばせたいって点だと思います。家入一真さんの運営している株式会社CAMPFIREのクラウドファンディングはご存知でしょうか?ここでは自分のビジネスをプレゼンして融資を募るというサービスです。

パトロンといって誰でも融資が可能な上、リターンとしてお返しをいただく仕組みなのですが、融資する方の50%はお手紙や活動報告など、見返りよりも純粋に応援したいというみたいです。これって偽善じゃないことだと僕は思います。だからこそ活用されているのではないでしょうか。

結論好きなことや自分のやりたいことを、“理想の自分”と比較して挑戦することで自然と他社の貢献のためって活動に繋がるってことです。自分の枠を越え、他者に何かできないかってすごいいいことだと思いますしね!

ではまた、新たな学びをアウトプットしていこうと思います。

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