求人広告の効果の出し方

こんにちは!今回は私の最も得意であった、広告の効果出しについてになります。

結論からお伝えします。

1、ターゲットを絞る

2、業界の負・退職理由を知る

3、メリット・デメリットを示す

4、ターゲットに合わせた訴求

大きく分けてこのポイントを絞れば、効果が出やすいと思います。

では細かく分けていきましょう!

ヒアリングが全てです

求人広告ってものは無形商品なので投資になります。確実性がないので、掲載して反応なければお客さんは諦めちゃいます。

そうなると営業は辛いですよね…なにも騙したくてやってるんじゃないし、できれば効果で価値を返したいけど、このご時世に効果はなかなか…

確かに時代の景気に大きく影響されますので、必ず結果を出すのは難しいです。

ですが私は

〇派遣会社3社にお願いしても、可能性0%だった顧客の採用を2週間で成功

〇採用難職種のドライバーさんを4週間で応募30件を集客

など、この方法で他営業より効果をだしています。

確実なものではございませんが、ポイントを絞れば少しでも可能性をあげることができますので、その方法をご紹介していきます。

求人広告は働く人の代わりに働く条件を聞いて、求職者に伝えるというシンプルなものです。その反面、聞いていないことは企業にしかわかりません。ですのでヒアリングが非常に重要になります。

先方の時間を確保して行うため、短時間の中でプランニングとヒアリングを行う必要があります。その中でも最も重要なのは金額とすり合わせでも、プランの選定でもなくヒアリングになります。

ではそのヒアリングの中でも何が重要かまとめていきます。

ターゲットを絞る

よく求人広告の営業でみかけるパターンが、間口を広げましょうという提案。

正直オススメしないですよね。バーゲンじゃないんですから。

なぜかという理由を、別視点でみていきましょう!

Q1.あなたは20代の流行に敏感な清楚系のきれいめギャルです。

 そろそろ美容室へ髪のお手入れに行こうと思います。

 近所には5件の美容室があります。

 そのうち3件のお店はスピードが速く・低料金が売りのどんなタイプの

 お客様でも大歓迎。もう1件は店内が明るく、きれいめギャルの雑誌にも

 でてくるような流行もおさえたコンセプトのお店。他1件は高級感のある

 腕は確かな、マダムに人気のお店。

 さて、どこにいきますか?

もう1つ‼

Q2.あなたはとある会社の開発員です。重要プロジェクトを任されます。

 内容は主婦層に受ける商品の開発です。

 あなたは何を想像し、誰の日常を考えて商品の構想を練りますか?

はい。

上記以外でもそうですが、世の中のものは全てターゲットを絞っています。

この年代の、こういう方に合わせたサービス・ものという風に。

考え方は原稿でも同じです。

勤務形態・職種・仕事内容・勤務条件を伺い、実際に行う・または行っている方

を想像し、そのターゲットを絞っていくということが大事です。

ここまでをわかっていない担当者が非常に多いです。

Q2.の答えは複数に分かれます。というのも主婦は主婦でも年代・子供の有無

共働きにもよって変化するからです。

ここまで詳細に分けると、じゃあそのターゲットが求めるものは何かを考え、

案として、ターゲットに合わせた内容へ変更できないか、と提案もできます。

業界の負・退職理由を知る

いきなりですが、あなたは転職をしたことがありますか?

なぜ転職しましたか?

その転職を決意した出来事がなければ続けていましたか?

求人広告の営業になると、業種は多岐に渡って担当をします。

自分の知らない業界もたくさんでてきますよね。

わからないことはシンプルに聞けばいいと思います。

ですが、こちらもプロです。効果の出す点はおさえておきましょう。

上記の問いはいかがでしょう?

ここも考え方はシンプルです。

なぜ辞めなければいけなったのか、ここを知れれば効果を出しやすくなります。

そのために、退職理由を調べます。

業界 + 退職理由でググればすぐでてくると思います。

それと一緒に、この業界はここが大変だから退職するということも調べておきましょう。

あとは先方に調べた事実を伝え、御社ではどうなっているのか、

改善できる点はないのかを提案していければ問題ありません。

退職した理由が明確に記載されていなければ、また働こうと思いませんし、

ここでは改善されているとわかれば働こうとも思えます。

ただし、人間関係で退職したからという理由があったとしても

ここはアットホームです!みたいなセンスのない原稿はやめましょう!

リアリティがなさすぎて意味がないですし、魅力がないと思ってしまいます。

また、ウソは接待にダメです。誰も幸せにならないことはやめましょう!

メリット・デメリットを示す

ここは非常に重要です。

相手に有益な情報を与えるときは、メリット・デメリットがセットになっていると納得もしやすく、共感に繋がるからです。

いいことばかりの話だと、裏があるのではないかと思われてしまいます。

デメリットも一緒にあることで、信ぴょう性がぐっと増します。

 

原稿には基本いいこと尽くしですよね。

ですがブラック企業も多い中、実際どうなの?と思われています。

嘘くさいって声が多く聞かれますよね。

だからこそこちらからデメリットを掲示してあげるんです。

いいことばかりの内容で入社したはいいものの、結局イメージが違くって…

と退職されては、世の中の役に立ってない訳ですからね!

ましてや転職に時間や手間かけて、希望抱いてきた求職者の方なんかには

不幸でしかないですから…そんな求人広告なんていらんわ!絶対!

 

方法としては、大変な部分や苦労するところを従業員の方にインタビューしたり

覚悟したほうがいいところも聞いてみたりするといいですね。

ここを偽りなく一緒に掲示してあげると、その内容でも問題ないよって方からの

応募が見込めますし、入社後のギャップも小さくできるので早期退職も減らせます!

 

企業にとっても、働く人にとっても幸せにできると思いますので、ぜひここを

ないがしろにせず、実践していきましょう!

ターゲットに合わせた訴求

最後になりますが、ここはプランニングの内容も絡んできます。

というのも、ここまでの情報を限られた原稿の中へ入れるのは相当大変です。

あれもこれもとなると広告枠って以外と必然的に必要なんですよね。

方法としては先方との商談の際に、上記伝えた内容の重要性を理解頂くこと。

必要性をしっかり理解していただくために、予め資料を作ったりするといいですね。

ターゲットへの訴求ですが、思考と性質をかけあわせたものを元に内容を決めるといいと思います。

思考とは同じ仕事でも職場環境を重視する人、仕事内容を重視する人、給与を重視する人と様々なタイプのことを指します。

また、性質とはどんな性格なのかを指します。

リーダーシップをバリバリ発揮するタイプ、陰で重要なサポートタイプ、仕事とプライベートを完全に分けて考えるタイプなどです。

ここは無理に合わせにいくというより、その会社のカラーを打ち出してあげれればいいと思います。

職場の雰囲気などは会社ごとに様々ですから、ここに合うのはこんな人だな

と想定し、その方に魅力になる内容を、これまでの情報と合わせて伝えます。

給与をバリバリ稼ぎたいリーダー系の人に合う職場なので、その可能性を掲示したり、周りの人と仲良く仕事したいサポートタイプに合う職場であれば、従業員同士の仲良さアピールにしたり。

自分の身近にいるタイプの人をイメージすると形にしやすいかもですね。

ここまで理解いただければ後は、枠の確保になります。

予算と相談しながら、今回はこれを打ち出す、効果がでなければ次回はこっちをと予め再提案を組んでおくといいと思います。

必要性がしっかり伝わっていると、必ず協力してもらえます。

あとは効果を振り返りながら、なにを改善していけばいいのか考えていけば

よろしいのではないでしょうか。

最後に

いかがだったでしょうか。

私は実際にこれで、全国の優良広告に選ばれています。

多くの方の退職理由は入社後のギャップですよね。

そこはいかに改善していくのか。

ここが効果を出すポイントですので、他にアップデートしていただければ幸いです。

決して求人広告で不幸者を出してほしくないことを切に願います。

脱ブラック!

ではでは。

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